#19 見た目って、やっぱ大事だべ。ペルソナ5風にしたら気分もアガるじゃ
【ざっくり言えば】
今回はな、見た目ばいじった話だじゃ。ペルソナ5みたいな、かっちょいい数字とか、荒っぽいアンダーラインとかに挑戦したんず。フォント読み込まんくてエラーでたんだけど、それもなんとか克服してよ。AIとのやり取り(「画像なしでできねが?」とか)も紹介しながら、読んでる人が「おらもやってみるがな〜」って思ってもらえるような話さなったと思うんず。
「かっこよさ」って、やっぱモチベ上がるんだべ
アプリの中身がいくら良くても、見た目がしょぼいとなんか気持ちのらねんず。ほんで思い出したのがペルソナ5の画面よ。真っ赤で、黒くて、ちょっと斜めで、スタイリッシュでさ。あれ、見るだけでテンション上がるべ?
そいで、おらのアプリの数字とか見出しも、あの雰囲気に近づけでみでがな〜と思ったんず。
数字、かっこよぐしたぐて
おら「数字のとこだけ、ペルソナ5っぽくしたいんず」
AI「ほいだば、専用のフォント使ってみましょ。ただ、パス間違ってると読み込まんよ〜」
んで、実際、パスが ./fonts/p5hatty.ttf
だと思ったら p5hatty-1.ttf
だったっていうオチよ…。しょーもねエラーで時間取られだばって、それでもがんばって数字にだけフォント当てて、色つけて、シャドウつけて…そしたら、だいぶ「それっぽく」見えてきたんず。
画像使わねで“それっぽぐ”したい
おら「アンダーラインもペルソナ5っぽぐしたい。筆で荒々しぐ。でも画像は使いたぐねえ」
AI「おう、CSSだけでいけるよ」
ほいで、CSSの::after
やら linear-gradient
やら skew
やら駆使して、見出しの下にペルソナっぽい赤黒アンダーライン再現できたんず。これが思ったより「らしさ」出てな、気持ち良いもんよ。
実際使ったコード(アンダーライン)
{
"class": "h3-underline",
"css": {
"position": "relative",
"::after": {
"content": "''",
"position": "absolute",
"bottom": "-10px",
"left": "0",
"width": "100%",
"height": "8px",
"background": "linear-gradient(to right, #ff0000 10%, black 30%, #ff0000 50%, black 70%, #ff0000 90%)",
"border-radius": "3px",
"transform": "skew(-10deg)",
"z-index": "-1"
}
}
}
これだけで、見出しの下さ「バァン!」って感じのかっちょいい線が出るんだば。画像使わねでも、けっこうやれるもんだな〜って思ったよ。
見た目変わるだけで、やる気もガラッと変わるべ
「ただの数字」が、ゲームのスコアみてえに見えてくるんず。そうなると、なんが知らんけどモチベ上がるんだよな。達成率とか虚偽の報告回数とかも、「意味ある情報」っぽくなるんだべ。
まとめ:細かいとこさ、魂込めるんず
今回は機能追加っちゅうより、雰囲気作りの話だったけど、そういうのって実はでっけえ意味あんだべな〜って感じだよ。見る人も、使う人も、「おっ?」って思ってもらえるようになるんず。
もし「おらもAIでなんが作ってみてえな〜」って思った人がいたら、ぜひこの回思い出してほしい。
デザインこだわると、作るのも楽しくなるし、応援もしてもらえるんず。
🖋 本日の一句
かっこよさ 数字ひとつに 魂こめて
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AIで知識ゼロからアプリ開発1000時間 #20
(👉#1)
●ホームページ
アプリ制作1000時間、そのあと追加800時間かけて作ったHPも見てほしいべさ

ゲームに見えるかもしんねぇけんども、これ、ホームページなんだべ。アプリ制作1000時間、そのあと追加で800時間(2025年5月時点、その後も更新を継続中)、めっちゃしんどがったけんども、そのおかげで色んなことできるようになったべさ。これからもどんどん更新していぐがら、応援よろしく頼むべ!
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自分がわからなかった元教師が、1800時間かけて「自分を見つけるHP」を作るに至った話
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