AIで知識ゼロからアプリ+開発1000時間 #12:

道具に裏切られだ日もあったじゃ

【ざっくり要約】

今回はな、「ちゃんと入れだのに動がね」っちゅう現象と戦った話だじゃ。
PostmanとかPrettierとか、React Developer Toolsとか、みんなが使ってる道具を次々入れでいったんだばって、いざ使ってみれば「なんでこれ動がねの?」「パスワード合ってるのにログインできねじゃ」って、もう混乱の嵐だじゃ。
ChatGPTさ「これは100%原因わかるはずだべ?数学みてぇなもんだべ?」って詰め寄ったこともあった。
今回は、そんな初心者がハマりやすい“道具の罠”と、それをどう乗り越えたかの話だじゃ。

…と、その前によ、これが1000時間かげでようやぐ完成させだアプリの画面だ。知識ゼロのおらが、どんげしてここまで作れるようになったが、みんなさ共有したぐてぇな!

ウェブアプリ版

アンドロイド版

なして?

「間違ってねぇはずなのに、なんでだべ?」
この気持ち、アプリ作ってだら一回は味わうやづだべな。

Reactのアプリ作ってるときに、ボタンの位置がどうしても反映されねくて、コード見てもCSS見ても正しいのに、動かね。開発者ツールで見たら、topとかrightが効いでねぇ…。
原因さなってだのは、たった一行の all: unset;。こいつが他のスタイル全部打ち消してだんず。

ChatGPTさ言った。「おめ、全部のコード見てんだべ?これ原因ってすぐわかるべや。プログラムも数学みてぇなもんだべ?」
──って詰め寄ったけど、後から思えば、あの頃の自分だって「拡張機能ってなんだべ?」って状態だったじゃ。


学んだのは、「道具の設定が一番やっかい」ってこと。
Prettier、いろいろあるけど、正解は「Prettier - Code formatter」ってやづ。でも見た目似てるのいっぱいで、どれがどれだかわがんね。

Postmanもインストールしたばって、ログインできね。
Googleに保存されてるパスワード完コピしてんのに。
結局、「確認メール見逃してただけ」っていう、なんとも地味な原因だったじゃ。

React Developer ToolsもVSCodeで入れればいがべって思ってだばって、正解はChromeの拡張の方だった。
おら、「人気ねくて大丈夫だが?」って言ったら、ChatGPTが「みんなChrome拡張使ってるから」って。納得したじゃ。


ESLint、Prettier、Debugger for Chrome、Postman、React DevTools。
こういうの整えるだけでも、時間かかる。でも、一個ずつ揃っていくと、なんか「整ってきた」って気持ちになるんず。

技術わがんなぐても、「動いた!」って瞬間はほんとに嬉しい。
まだ完璧に使いこなしてるわけじゃねけど、「今日ちょっとだけ前さ進んだな」って思えたら、それで充分だべ。

だから伝えてぇ。
「完璧でねぐても、整えはじめるとこから、全部始まるんだじゃ」

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アプリ制作1000時間、そのあと追加800時間かけて作ったHPも見てほしいべさ

ゲームに見えるかもしんねぇけんども、これ、ホームページなんだべ。アプリ制作1000時間、そのあと追加で800時間、めっちゃしんどがったけんども、そのおかげで色んなことできるようになったべさ。これからもどんどん更新していぐがら、応援よろしく頼むべ!

ちなみに、このHPのコンセプトは「日本人の勤勉さを取り入れで、世界中の人たぢの夢の設定がら到達までを総合サポートすること」なんだべさ。学習×運動×睡眠×栄養×時間、この5つの軸を使っていぐど。おらも今、これを実践中だべ!

んでもってな、このHPを通じて夢を叶えだ人たぢと一緒に、いずれ世界をひっくり返すような仕事をしたいと思ってんだべ!ただの応援で終わりじゃねぇ。ここで鍛えた力で、みんなと一緒にとんでもねぇことを仕掛けていぐ。

一緒にでっかい夢、つかまねぇが?

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